主催者メッセージ

友人が2週間ほど前に熊本へ2泊3日のボランティアに行きました。

その間地震が40回あったそうです。日ごろであれば気づきもしない震度2の地震で、夜起きてしまったそうです。日中から揺れ続けており、心の休まる暇もないということを強く意識する内容でした。

本来音楽や芸術はこういうときに心の糧、力になると思いますが、そうしたくても、ホールは壊れてしまっています。

今はまだ行政のほうで仮住居を作ったりして、なるべく多くの人の衣・食・住を整えるのが先決となっています。そこにかかる費用(保険支払額は史上2位、7万棟以上が崩壊)は膨大で、それは国家主導でやらなければならないと思います。

しかし、そこにたどり着くためにかかる時間の間にも、多くの人は、多種多様なケアが必要です。

我々音楽家は、音楽の力を信じ、音楽で出来ることをやってもらえるよう、現地の文化施設・団体を、東京という離れた土地から応援しましょう!

宜しくお願いします。

右近大次郎